笑@会社

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誕生日旅行-黒部・立山-ラスト

明けて7月13日。朝、5時半。寒さで目が覚める。
部屋に暖房があったから、夜眠るときは暖房をきかせて眠りについた。
けれど、途中暑くて目が覚めた。で、暖房を消して眠ると、今度は寒くなっていたというわけ。
人間って、わがままね。

朝6時から7時半まで、食堂で朝食が食べられるので、6時過ぎに食堂へ。
普通の朝ごはん。
朝食
今度は、食堂のほぼ中心の席だったけれど、窓の外の景色を楽しむことができた。

食事後、すぐに支度をして、外に出る。
残雪が多い中、人々は、山に登っていく。
前の日に、立山のターミナルに張り出されていた滑落事故の記事なんか読んでいると、普通のスニーカーでやってきたわたしたちには、今回山登りは不向きであると納得させられた。
残雪多い山々
「室堂山展望台」
高山植物や立山カルデラを見たかったけれど、通常でも上りに1時間ちょっとかかる山道を、残雪多いなか行く気にはなれない。
しかも、宿からその方面を見ていると、中腹まで上っていて、身動きがとれなくなって、下山してくる人もチラホラいた。

それでは…と、室堂散策に切り替えたが、美しい火口湖、「みくりが池」は、半分以上凍っていた。
みくりが池
周囲600m、水深15m。北アルプスの中で最も深い高山湖。
湖には、立山の山々が、湖面に映ってきれいと書いてあったけれど、凍っていてその姿は見えず。

それでは、それでは…と、地獄谷のほうへ行ってみると、足を踏み抜く可能性のある残雪があるために、立入禁止の札が立てられている。別ルートもあったが、こちらも残雪がすごくて、軽装備のわたしたちには不向きだ。
地獄谷
それに、硫黄がむんむん発生していて、ゆで卵の匂いが常に付きまとう。ちょっと苦手だった。

そして…このあたりでは、雷鳥の姿が見られるらしく、地獄谷近くにも、雷鳥の名のついた宿泊施設がある。
そのヒュッテの裏で、鳥を発見。
雷鳥とやらが、どんな姿をしているか知らないわたしたち。
というか、一応、ガイドブックで確認はしたけど、すっかりこれが雷鳥だと思い込んで、二人、大満足。
勘違い鳥
(いま見りゃ、明らかに違うってわかるんだけどね)
一生懸命写真を撮ったけど…後ろを通っていったおばちゃん、教えてくれたらよかったのに。
一言、「それ、雷鳥じゃぁないよ」って。

室堂を一周したところで、この旅は終わり。
途中、富山で有名な白海老のかき揚げが入った蕎麦を食べる。
白海老蕎麦
蒲鉾は、どこを切っても「立山」が出てくる金太郎飴方式。500円だったかな。
海老のなんともいえない風味と、いい出汁の味でけっこう美味しい。

トロリーバス→ロープウェイ→今度は乗ったよケーブルカー→また黒部ダムの脇を歩いて、ダムを眺めたり、お土産買ったり→トロリーバス。
そうしてようやく駐車場まで戻ってくると、もぅ暑い。
車の中もムンムンしているし。
これ、盆地の甲府に帰ったら、どんだけ暑いんだろう…。

見上げると、高い山。あぁ、気温だけは、あの辺に戻りたいかも。
昨日は、「寒い、寒い」と言い、暑ければそれを懐かしむ。
なんかダメね。ないものねだりで。

相方さんを家まで送り、帰り道、一人でヴァンフォーレの試合を見て帰る。
って言っても、もう後半44分だったけど。
でも、グランドが視界に入ったとたん、久野選手のゴールが決まって、嬉しかったね。
ロスタイム3分だったから、合計4分の小瀬劇場。
試合終わった〜と同時に、ダッシュで駐車場へ。
少しでも出遅れると、車の長い列に巻き込まれて、歩いて帰ったほうが早いくらい、遅くなっちゃうからね(歩いても、二十分圏内だから)。

ナベアツでいくと、どうやってもアホになる年齢だけど、まだまだ、こんなふうにバタバタと活動中。
今年も楽しく生きていこう。
どんな困難あろうとも。
例え火の中水の中。

あ、なんかしまりがない日記。
それでは、また来年の旅行をお楽しみに☆
(連れてっての催促ではありません)

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

    2008/08/12(火) 17:30:53| 笑@会社 | トラックバック:0
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