昨晩久し振りにお風呂に入った。
と言っても、かつて賑わいをみせた汚ギャルの生き残りでは決してない。
一昨日の夜、なんとなく体調が優れないなと思い、会社から帰宅後、速攻ベッドにもぐりこんだ。
ぐっすり寝入ったと思ったら、吐き気と寒気に襲われて目が覚める。
夜11時。気付いたときには、もう自分で起き上がれないほどのめまいにみまわれる。
この年齢になってなんとも情けないけれど、這うように両親の部屋まで歩き、助けを求めた。
直後、何故か突然顔面蒼白になって、意識が朦朧とし始める。
「やばそう」
救急医療センターへ電話をしてもらうと、
「救急車呼んで病院に行ってください」
といわれたという。
「え、大げさだよ」
自宅の辺りは住宅が密集している上に、近所づきあいが濃いので、例えば近所で誰かが具合悪
くなり救急車が来ると、夜中でもたくさんの人が集まってくる習性がある。
そして、
「誰それは、どこどこが悪いらしい」
という話が、町内を駆け巡るのだ。
「だめだめ、救急車なんて」
と言ってから、そのうち、わたしはまったく意識が途絶えてしまい、気付いたときには、車椅子に
乗せられて、病院内を徘徊していた。
待合室について、車椅子から椅子に移されると、体がダランとなりまた意識を失った。
次に気付いたときには、長椅子に寝かされていた。
時は夜中0時。わたしの具合悪いうめき声(笑)を心配そうに覗く、深夜の患者さんたち。
「かわいそう」「大丈夫ですか?」
という声だけが聞こえてくる。
あなたたちも、こんな夜遅くに具合悪くて大変ね。と思いつつも、他人を思いやる気持ちなど、
もう持てなくなっている自分がいる。
ようやく診察してもらえたのは、深夜1時。
先生の問いかけになんとか答え、ベッドに寝かされて、脈拍や血圧をはかる。
血圧は2回測った。
先生が1度目「失敗した」と言ったからだ。
「失敗?何を失敗することがあるんだ?」
と思っていたら、2回目も首をかしげている。
「おかしいなぁ。86の44しかない」
という先生に、横から母がすかさず、
「あ、多分大丈夫です。彼女、いつも90の50くらいだから」
と言うと、先生は、
「具合悪くないですか?」
って。具合悪いから来てるのに〜!!って突っ込みたくなったっけ。
いや、ホント、常に低血圧ですから…心配無用です。
その後朝方4時半まで点滴をし、救急医療費として5000円払って帰宅したのは5時。
以前、頭を階段の角っこにぶつけて時間外医療を受けたときもとりあえず5000円払って帰り、
後日精算して返金してもらった。
昨日体調がだいぶ落ち着いたので、改めて病院へ行き、過払い分を返してもらおうとしたところ…。
「不足分、120円をお支払い下さい」
と言われてしまう。
「え…不足?!」
5000円払っているのに不足?!
マジで?!あ…ありえない〜。
病気の発見の遅れは、体にも財布にも負担がかかるものだと改めて思い知らされた。
皆さんにも、ちょっと体調に不安を持ったら、早めに診てもらうことをお勧めしたい。
テーマ:健康で過ごすために - ジャンル:ヘルス・ダイエット
2008/02/08(金) 07:28:42|
笑@会社
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