わたしは、基本的にいろんな店に行きたがる。
特定の店の常連になるよりは、いろんな店の味を堪能したい派なのである。
だから、例え美味しい店があったとしても、次にその店を訪れる可能性は限りなくゼロに
近い。
そんな中、わたしにしては珍しく、何度も行くお店がある。
地元の居酒屋、「長州」さん。
ここは、本当に何を食べても美味しい。
いい素材を使って、素材の美味しさを手間隙かけて最大限に引き出している。
こだわりが感じられるお店である。
一つ物申すなら、日曜日が定休であるところが難である。
今年1回目の長州さんでご飯のために、ダイエットも頑張り、今にも雨が降り出しそうな
夜道を40分弱かけてテクテクと歩いたのも、全ては美味しい料理をたくさん胃に納める
ため。
こちらのお店は、焼酎の種類も多く、「呑む」を目的の方が多いのか、割とスロースタート
気味なので、7時前に着いたわたしたちは1番乗り。
カウンターの奥を陣取り、まずは烏龍茶で乾杯。
真っ先に注文したのは、ここの看板料理である「角煮」。
今日は最大の目的があるので、「ちょっぴり角煮」を注文。

こちらは普通のよりワンサイズ小さいバージョン。
とろけるようなお肉といい具合にとろける煮タマゴが絶品。
次は本日の最大の目的だった、モツ鍋。
わたしの好きな塩味を選ぶ。
わたしの塩好きは、友人の間ではよく知られていて、旅行の土産には必ずといっていい
ほど、塩をもらう。
(そういえば、友人がインドで買ってきてくれたヒマラヤの塩。まだ使ってないなぁ)

こちら、2人前を相方さんと競うように食べる。
キャベツの芯の部分が好きなわたしと、葉の部分が好きな相方さん。
この辺は、うまく分け合って食す。
実はこの鍋には、サイドメニューがあり、追加で野菜や豆腐を注文することもできた。
それに、ラーメンや雑炊にすることもできた。
それを知ったのは、具の中身を全て食し、スープもかなり飲みきってしまった後だった。
このスープでラーメン食べたかったなぁ。塩ラーメン、最高だったろうなぁと後悔しきり。
これだけでかなりお腹が膨れていたのに、その後も串カツやら卵焼きやら軟骨揚げなど
を食べた。
しかも、もうほとんど食べ物が残っていないのに、突然アルコールを頼むわたし。
いまさら?!と自分でも思うほどのタイミングだった。
大好きな焼酎のお湯割りをいただく。
車で来なかったのは、正解だった。
呑んだら乗らない。
だから、電車やバスといった公共の交通手段がないに等しい地元では外で呑む機会は
ない。
むかし初めて代行を頼んだときに、数々の、赤っ恥体験をして…それ以来代行を頼むの
は避けているし、初乗り運賃が上がったタクシーなど、お金がもったいなくて乗れない。
タクシー呼ぶくらいなら、食後のスイーツを堪能したい。
自宅では正月以外は、意外にも酒は飲まないわたし。
それは、時間さえあればジムに行きたいからである。
むかしは焼酎+日本酒をこよなく愛し、飲兵衛だったわたしが、お湯割り1杯にノックダウン。
ヘロヘロになりながらも、「たくさん食べたから歩いて帰る!」発言を繰り返す。
しかも、お酒を呑むと、どうしても甘いものが食べたくなるので、「帰りはコンビニスイーツ」
と言い張る。
が…外は雨。まだ寒い季節。夜も更けた。危ない。アルコールが抜けないなどの理由で、
お店を挟んでまったく逆の地に住む相方さんの車に先に乗り込んだ(しかも、明らかに相方
さんのほうが遠い…)。
「コンビニ寄るの?甘いもの食べるの?」
降り際に聞かれて、「食いすぎだぞ」と忠告されているような気がして、「ううん、食べない」
と言ったわたしが、本当にコンビニに寄らなかったかどうかは、ここでは伏せておくことにし
よう(笑)
ちなみに…自宅から1番近いコンビには徒歩で1分とかからない距離にある。
そこからの足取りは、想像にお任せだ。
東京のミシュランに選ばれたお店には食べに行く機会がないけれど、わたしには、わたしの
お気に入りのお店がある。
自分の名前にちなんで、「ユミシュラン」と勝手に名付けることにした。
「長州」さんは、そんな「ユミシュラン」の三ツ星店である。
テーマ:おいしい店紹介 - ジャンル:グルメ
2008/01/12(土) 00:15:31|
笑@会社
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