笑@会社

日々面白いことを求めて爆走中!!

それって冗談?

大事な試合の日。
先週土曜日サッカーアジアカップ。
日本vsオーストラリア戦。

わたしたちは、とりあえず急いでいました。
早く行かなきゃ、始まっちゃうよ〜。
試合は19時20分開始。
時計を見たときは、もう15分を過ぎていました。

母「あぁ、もう校歌始まってるかな〜?」

出た

毎日がこんなんなので、わたしもすぐに何のことを言っているのか分かります

わたし「ハハハ(←かなり乾いた笑い)。それをいうなら、国歌でしょ?」

母「え〜、あ、そっかぁ。あはははは(←かなり楽しそう)」

わたし「じゃ、オシムの歌でも作っちゃう?オシム〜♪オシム〜

早足で歩きながら、クスクスと笑う母子…。危ないっ

なんとかキックオフに間に合って、うちのオシムも一緒に観戦です

そして試合開始直後のことでした。

母「今日のゴールちっちゃいね」

オシムパパ&わたし「……ありえない」

母「だって、ちっちゃいよ〜」

わたし「国際試合で、そんなことないでしょ?」

母「え〜、そう?見てる角度が悪いのかなぁ…」

そうだと思います

試合中は一人叫んだり、エールを送ったり、カツを入れたり…。
オシムが出てくると、父と見比べて、
「見れば見るほど似てる〜
と、はしゃいでいる母。

自分の母なのに、なんか可愛いと思ってしまいます

テーマ:家族日記 - ジャンル:日記

    2007/07/23(月) 22:52:01| 笑@会社 | トラックバック:0
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女園秘書室-第30話-



樹里はいったい何者なんだろうというナゾが解けないまま、桃子は家路に。
その前に!!桃子は、なんとある場所へデビューします^^
うまくいくのか?ホッと一息つけるのか??
会社のイザコザ、忙しさからちょっと離れて、桃子らしさ溢れる第30話。

ちなみに私事ですが…。
夢を諦めないために、執筆スピードをちょいとあげてみることにしました☆



第30話

駅への道は、たくさんの飲食店が立ち並んでいる。
オフィス街のこの辺りが、最も賑わうのが平日の昼間一時間と、夜遅くだ。
スーツ姿やいかにもOLといった雰囲気の男女が集う華やかな場所。
警備員時代は、帰宅時に着替えたとしても、スウェット姿がほとんどで、
桃子は自分には縁がない場所だと思っていたし、性にあわないことも分
かっていた。
あたしには、居酒屋でグビッとやるのが似合ってるさ。
ハンカチを膝の上に広げて、上品に微笑む女性達が目に入って、桃子は
顔を背けた。
それでも。
不思議な気分に包まれる。
社長に付き添ったまま帰宅することが多く、この道を歩いて帰るのは久
し振りだった。
桃子の足は、お店の方へ吸い寄せられていった。
本当は、憧れていたこういう生活。
一軒の店の前に立った。
よくあるチェーン店の喫茶店。ガラス張りで、道から丸見えの店内。
ここは、仕事帰りと思われる女性が、一人でいることが多い場所という
のを、桃子は知っていた。
ここなら、あたし一人でも大丈夫だ。
キレイな格好もしている。喋る相手もいないわけだから、あまり女性に
は相応しくない喋り方だからと冷たい目で見られることもないだろう。
一歩店内へ入ると、カウンターの中にいた女性達が、これでもかという
笑顔を見せて声をかけてくれた。

店員が五、六人。一斉に桃子を見る。
桃子は逃げ出したくなった。
曖昧に笑って席に着こうとすると、声をかけられる。
「あ、お客様。先にこちらでメニューを」
大声を出すものだから、入り口付近に座っていた人たちが、数人桃子の
ほうをちらりと見ていた。
そうか。こういう喫茶店は、先にお金を払ってしまうのか。そうしたら、
あとは客の自由。
気が楽だ。
あたしがいつも行っていた定食屋と同じじゃないか。
店員がメニューを聞いてレジを打つのと、食券を買うのが違うだけだ。
慣れた場所と似ていたので、ホッと一息ついた。
が、それも束の間の幸せだった。
メニューを見せられて、その種類の多さに驚く。
しかも、分かりにくい。
珈琲だけでも、何種類あるというのだ。
名前を見たところで、どんな味なのかも想像できない。
唸るようにメニューを見つめている桃子の横で、後から入ってきた客が、
するすると注文していく。
「あの人と同じの」
そう言えれば、どんなに楽だろう。
ちぇっ。結局、こういうところは楽じゃない。
半分ほどメニューを読んでから、桃子は、「アイスコーヒー」と、レジ
の横に置かれていたサンドウィッチをつまんで、店員に差し出した。

桃子は、カウンターに背を向けるように、そして通りとは逆側の壁際を
選んで席に着いた。
後ろは振り返りたくなかった。店員達が、笑っているような気がしてな
らなかった。
「小さいヤツ」
この年になって、慣れないことはするものではないと思った。
恥をかくだけだ。いつだって、堂々としていた自分が、酷く萎縮してい
くのが分かる。
珈琲を半分ほど飲み干す。
「うまい」
ようやく落ち着いた途端、誰かが桃子の肩を叩く。

まだ何かあるのか?
店員だと思って振り返った桃子の視線の先には、見知った顔があった。
「気付かなかった?」
有砂は、楽しそうに笑った。
「わたし、あそこの席に座っていたんですよ」
指差した位置は、カウンターからもっとも近いテーブル席だった。

-第31話へ続く-


    2007/07/23(月) 12:00:52| 笑@会社 | トラックバック:0
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