笑@会社

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ウィーン最終章-良い加減にいい加減-

5月13日

いよいよウィーンを離れる日がやってきました。
朝、余裕があったら、どこかカフェ寄りたいね〜
連日のケーキずくしも、なんのその。
まだ食べる気満々で、ガイドブックと睨めっこしていたのですが、そん
な時間は作れませんでした

石畳の道路をスーツケースをガラガラ引きずりながら、ホテル近くから
トラムに乗り、ウィーン北駅へ。
そこから国鉄でウィーン南駅へ。
旅行会社で手配してもらったチケットは、普通乗車券だけで、特急券は
現地で購入するように言われていたので、窓口に並びました。
いよいよ順番が来て、特急券を頼むと…

特急券を発券する機械が壊れてるから電車の中で買って!

とのこと。

それでは…と、ホームに行ったのですが…。
プラットホーム1〜9のいずれかから出発しますとあったのに、プラハ行
きが見付かりません

ないじゃん?!

全部見て回ったのですが、分かりません。
10分くらいウロウロして分かったのですが、発車案内の表には、最終目
的地しか書かれていなかったから気付かなかったのです。
わたしたちの乗る電車は、最終目的地がドイツでした

ホームをうろうろしている駅員さんに、
「このチケットの特急券買えますか?」
と聞くと、チケットを見て、
「乗ってまえ(何故に、関西弁?)」
と、手をヒラヒラと電車に向かって振るのです。
やる気なさげ〜
じゃ、中で買えばいいのか〜。
2等車に乗り込むと、6人席のコンパートメントになっていました。
適当なところに入って座っていると、どデカイ集団が入ってきました。
「ここは、あたしたちの席よっ」
予約席だったようです。
コンパートメントの入り口に、名前と行き先が書いてあり、自由席では
ないようなのです。
仕方なく、重いスーツケースをゴロゴロ引きずりながら、ようやく名前
が書いてないコンパートメントを見つけ、席に着きました。

電車がホームを離れると、検札に来た車掌さんは、なんと、あのやる気
がなさそうに、「乗ってまえ」と言った駅員さん
特急券を買わなくては!!とお財布を用意していたのに、首を横に振っ
て消えていきました
え?いいの??買わなくても???
その後、少しして、出国審査の人がやってきて…。
チェコに入ったのか、入国審査の人がやってきて…。

わたしたち、結局44ユーロでウィーンからプラハへ移動しました
日本じゃ考えられないことですが、このいい加減さのお陰で、安く移動
することができました
こんな感じの良い加減が大好きです

これにてウィーンは終了です
ウィーン、とても素敵な街でした。
もっと、もっといろいろな物を見たり、触れたり、食したりしたかった
ところでした。それはまた、いつか行くときのお楽しみに取っておきま
しょう♪
続いて、プラハ旅行記始まります
お楽しみに

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

    2007/06/17(日) 22:48:58| 笑@会社 | トラックバック:0
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