5月12日
ベートーヴェンの家を後にして、次に向かったのは…
シュテファン大聖堂
モザイク屋根が特徴のこの大聖堂は、12世紀半ばにロマネスク様式で
小さな教会として出発し、14世紀にゴシック様式の大教会に建て替え
られたそうです。
聖堂の中って、厳粛な雰囲気とひんやりした空気が好きです

が…ウィーンのシンボルとあって、たくさんの人。
ステンドグラスが素敵だったので、1枚だけupしまーす。

ここ、トイレが分からなくて、最寄り駅のシュテファンスプラッツ駅
まで行ったのですが、おばちゃんがニンマリ、チップを要求

へいへい、払いますよ。
あ〜、でも、何度旅行しても、このトイレのチップには慣れないものです。
この後は、また付近をプラプラ+プラプラ

そして、たどり着いたのは、デーメル

満席だったので、少し待たされましたが、ザッハー・トルテのために、
待ちました

暑かったので、わたしはアイスカフェーとザッハー・トルテを注文。
これが、まぁ、すごかったのです。
ちゃんとガイドブックで確かめれば良かったんですけど…

こちらは、日本のようなアイスコーヒーはないようなのです。
運ばれてきたアイスカフェーを見て、思わず絶句

その後は苦笑^^;

暖かい珈琲の上に、アイスが乗っているんです。
これぞ、名前の通り、
アイスカフェー
しかも、生クリームやらチョコレートソースやら、ウェハースまで

その上、
ザッハー・トルテ。

これじゃ、甘いものに1年くらい飢えていた人みたいです

隣のカップルが、ヒソヒソと、「ジャパニーズが…」と何か言っていま
した。
「アホだなぁ、あの日本人」
とでも言っていたのでしょうか〜?
最初のうちは、頑張って珈琲の上の生クリームやアイスを食べていまし
たが、ザッハー完食のために、途中からは底に沈んでいる珈琲だけを、
上手く飲むようにしました。それでも甘甘ですが

デーメルでは、ザッハー・トルテの横に生クリームをつけるかつけない
か、注文のときに選べます。
わたしたちは、クリームをつけてもらいました。
あの、甘さも何もないサッパリした生クリームがあるからこそ、この甘
いザッハー・トルテを食べることができるのだと、前日ザッハーで学んだ
からです

このザッハー・トルテは、上のチョコレートの層が厚くてかたいです。
なので、中のアプリコットジャムが酸っぱめでしたが、マッチして

ザッハーとデーメル…どちらが勝者というのは多分ないでしょう。
それぞれ、美味しかったですもの

わたしは、ザッハーのザッハー・トルテのほうが好みでしたけど

気になる、アイスカフェーのその後ですが…。
沈んだ珈琲も、甘いアイスに侵略され、ザッハー・トルテを1個食べきっ
たわたしの胃は、悲鳴をあげておりましたので…。残念ながら、残して
しまいました

ちなみにこちら、約12ユーロ。
わたしたち、167円で両替しましたから、カフェタイムなのに、2000円弱
でした

た…高い。
このとき時はすでに、17時近く。
もう夕飯は食べる気がしません。
またザッハー・トルテでお腹を満たしてしまいました

この日の夜は、
モーツァルトコンサート(演奏者全員がモーツァルトの格好)
です

持ってきた一張羅(笑)に着替えるため、ホテルに戻ることにしましょう。
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2007/06/12(火) 23:00:59|
笑@会社
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5月12日
行きたいところは多々あれど、時間は多々ないところが辛いです

シェーンブルン宮殿を後にして、わたしたちが向かったところ。
それは…
ベートーヴェンの家そう、ベートーヴェンが8年間暮らしたアパートです。
日本にいるときなど、ベートーヴェンの曲は暗い

とか言って、敬遠して
いたくせに、ここへ来て、ベートーヴェンモードです

わたしが知っているベートーヴェンのピアノ曲で明るいのは、
エリーゼ
のためにだけだけど、それだって、エリーゼ(本当はテレーゼらしい)
に恋していたものの、こっぴどく振られたと聞いてから、なんだか
ブルーに聞こえてくる。月光はTVドラマでも必ず、いや〜なくら〜い雰囲気の
時に流れるし、実際これ弾くと、重い気分になるし〜。
なんて、文句ばっかり?!
そんなことを言っていたからか、アパートの目の前に来た瞬間、突然、
手からデジカメが滑り落ちていきました。
何もしてないのに、わたしの手から逃げるようにです

ガシャーンという音と共に、電池がふっとびました。
慌てて直してみると、なんとか使えますが、一部部品が壊れてしまい、
「お墓で、何かしたっけ?」
なんて、話しになる始末

「あ〜、ごめんなさい!もう二度と暗いとか言いませんから」
そういいながら、わたしたちは、アパートの前に立ちました。
1階は狭い音楽ショップで一度は入ったものの、帰りに立ち寄ることに。
ベートーヴェンが住んでいた5階まで登っていきます。
暗い螺旋階段をひたすら登っていきます。
あ…また暗いって言っちゃった

ここの正式な名前は、
パスクヴァラティハウスです。

1人2ユーロは、安いです。
客は、わたしたち以外には誰もいませんでした。
職員2人に客2人。マンツーマン

まずは、グランドピアノが置いてありました。
このピアノ、鍵盤に触れないように、アクリルみたいなものでガードさ
れています。
が…わたしたちは、ピアニスト気取りでいかにも弾いているように写真
を撮りました


これ、イスがないので、空気イスです。
このピアノ、ペダルが5つあります。

通常は3つですが、残りの2つは何に使うのでしょう…??
こんなにあっても使いこなせないだろうなぁ

ここでの写真撮影は、フラッシュ禁止です

でも何故か、Cちゃんのデジカメはフラッシュ連発。
最初は怒られたのですが、その後ついてこなくなったので、もういいや
とフラッシュたきまくりでした…

ベートーヴェン、
手書きの楽譜。

前に、ベートーヴェンの映画を観たときに、あまりの楽譜の汚さに驚い
たものですが、ホント、ちょっと譜読みできません

アパートなのでそれほど広くなく、見学はすぐに終了しました。
でも、ここに住んでいたんだ!と思うと、感慨深いものがあります

1階にあった、音楽ショップに立ち寄ります。
ここは、

音符

が描いてあるグッズがたくさん置いてありました。
その中で、一目で気に入ったもの。

扇子です。
今年の夏は暑いらしいので、大活躍するかな?
ベー様、さようなら〜何度か振り替えりつつ、わたしたちはアパートを後にしました。
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2007/06/12(火) 07:51:02|
笑@会社
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