笑@会社

日々面白いことを求めて爆走中!!
No  284

サボリすぎっ-エジプト番外編1-

玄関に飾ってあるエジプトからの土産物の中に、エジプトから両親に宛
てて投函した、1枚の絵葉書がある。

これ…エジプト2日目の夜@ルクソールにて、まだ旅は始まったばかり
だというのに、帰国前に到着していて欲しいという願いがあって、早め
に出したもの

帰国して、駅に迎えにきてくれた両親に、開口一番、絵葉書のことを
聞いてみると、届いていないとのコト。

あぁ、やっぱりなぁ。
というのが正直な感想だった。

何かとルーズな場面を見てきたので、もう永遠に届かないんじゃ
ないかと、ふと思う(゜ーÅ)
だってね、公共機関の勤務時間帯が、8時半から14時半なんだって。
それも、8時半からだけど、8時半にまともに出勤する人は少なく、14時
半に終了だけど、14時半まで残っている人が少ないという話を、ガイド
さんから聞いていたから

帰国翌日からは、溜まった仕事で忙しくしていて、絵葉書のことどころ
か旅行気分もすっかり吹き飛んでいた。
そんなある日のこと…ようやくエジプトからハガキが到着した。
7月7日→帰国後1週間も経っていた( °o°)
これじゃ、わたしが持ち帰ってきた方が良かったじゃん!!
「元気ですか?こっちはとても暑いです。まだ始まったばかりだけど…」
なんて内容の絵葉書を、帰国して、ようやく日常生活を取り戻した時に
見るなんて…。

一緒に旅に出たEちゃんからもメール。

「消印見た?7月3日だよ!!わたしたちがエジプト立ってからだよ

えっ…ホントだ(゜ロ゜) ヒョオォォ!

エジプト国内を脱出するのに、8日間も経ってるじゃん。
7月3日の消印で、7月7日に到着したってことは、エジプトから自宅まで
4日しか経ってないじゃん。
なんで、国際移動より国内移動のほうが時間かかってんの?

やる気がなさそうなコンシェルジュのスタッフ…。
わたしたちの目の前で、切手をベロベロ舐めて貼り付けていたあのオトコ…。

「ぜーったい出し忘れてたでしょ??」

う(´д`;)う`ー´)ノう`▲´)ノうわー!!(ノ`▲´)ノ ┫

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No  280

ニック・バトル-第4話-

主人公、柚木朝子、29歳。
忘れかけた英語を駆使して、エセ・バイリンガルとして
OL中。
「給料もそれなり、彼氏もいるし、なんの不服もない生活」
をかき乱すライバルが出現する。
どうする、わたし?
どうなる、わたし?


第4話

そろそろ、雇用継続か解雇かの結果発表がおこなわれるという
時に、衝撃が走った。
解雇通達と同じくらいの衝撃だった。

「今度、うちの部署に新しい人入れることになったよ」
朝礼で、部長が一言。
中途採用は、ここ最近ではかなり珍しい。
よほどの逸材を発掘したに違いない。
どんな人だろう。楽しみ。
頭の中には、素敵な男性のイメージが湧き上がる。
単細胞なわたしのアタマ。

「彼女は、生まれはレバノンで、小・中学校は欧州諸国を転々
とし、高校・大学は単身アメリカ暮らし」
総勢八名の小柄な部署なのに、どよめきが起こる。

「アメリカの企業で働いて、この三年は中国にいたそうだ。父
親が日本人、母親はアメリカ人で、父親の実家がこの会社の近
くにあるらしい」

うわ〜。
歓声が上がる。
彼女…彼女…女の子なのね。

「英語、フランス語、イタリア語、中国語、日本語に堪能だそ
うだ」
わたしの顔、一気に渋くなったと思う。
だって、そんなにペラペラだと、わたしのポジションなくなっ
ちゃうじゃん。

「しばらくは、柚木さんと一緒に仕事してもらうから」
妙に引っかかる。
「しばらくは」ってなに?
しばらくは一緒に仕事して、ある程度理解してもらったら、ど
うなるの?
わたし、お払い箱?
左遷?右遷?あ、右遷なんてないわ。クビ…?
もしかして、TOEICの結果が、酷かった?

部長に笑顔を向けたけれど、それは引きつっていたと思う。
「柚木さん、同い年だし、宜しく頼むよ」
ますますショッキング。
同い年?一番微妙な関係だ。
ライバル…なわけない。相手は五ヶ国語を操る人間だ。
向こうが相手にもしないだろう。

-第5話へ続く-
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No  279

ニック・バトル-第3話-

主人公、柚木朝子、29歳。
忘れかけた英語を駆使して、エセ・バイリンガルとして
OL中。
「給料もそれなり、彼氏もいるし、なんの不服もない生活」
をかき乱すライバルが出現する。
どうする、わたし?
どうなる、わたし?


第3話

最近総務が怪しい動きをしている。
全国的に、ここ何年かの不景気はおさまってきている。
だからといって、すべてが右肩あがりなわけではない。
若者はいまや三分化されている。

「会社を興す」か
「ニートで暮らす」か
「普通のサラリーマン」

普通のサラリーマン組は、「会社を興す」か「ニートで暮らす」
のどちらかに憧れているような気がする。
起業したい組は、
「いつか自分で会社を興す。そのための人脈作りと知識の吸収
のために、一度サラリーマンになった」
と言い、
ニートになりたい組は、
「生活のために仕事してるだけ。楽してお金が手に入るんなら、
すぐ辞める」
と言う。

団塊の世代のように、
「この会社のここに惚れた」
「一生この会社で働き、骨を埋める覚悟で…」
なんて、思っちゃいない。

総務の怪しい動きは、わたしたち「来年三十路組」を脅かして
いる。
どちらかというと、わたしたちは、
「一生一つの会社で働き続ける組」と
「会社は次の仕事へのステップ組」の間に挟まれていて、どっ
ちつかずの世代だ。
辞める時は自分から。
よほど重大な失態を犯さない限り、解雇なんてありえないと思
っていた。

ところが、来年の新卒採用規定が発表された直後、わたしたち
「来年三十路組」の「英語部隊(英語がデキルというだけで採
用された戦士)」九人が、会議室に呼び出された。

「今度のTOEICで730点以上取れなければ、会社を辞めてもらい
ます」
ざわめきは起こらなかった。
息を呑む音だけが、少し聞こえた。
試験を受け、結果は一ヵ月後に来る。

-第4話へ続く-
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No  281

そして諏訪にも行ってみた-vol.3-

8月15日(最高な夜編)

せーっかく8時間も待ったのに…
最初に夜空に打ちあがった花火は、あまり見えなかったヽ(  ̄д ̄;)ノ

いやいや、見えるんだけど、手前に、もっさもっさと揺れる柳の木が
あって、全景が見えないのだ。
不恰好な三日月が、まーるい方を天に向けているような感じ

あちゃ〜、欲求不満になりそうな予感…┌|°з°|┘└|°ε°|┐

途中で耐えかねたわたし。
少し前に移動してみると、どうしたことか、数メートル湖に接近した
だけで、よく見えるじゃーん

暗がりの中、忍者のようにゴザと荷物をサササッ(((((((((((((;・ ・)
と移動させて、良い場所に落ち着いた。


「うわ〜
「きれ〜


を連発し、写真を撮りまくった。
花火の写真なんて、そう簡単に美しく撮れないし、実際撮った後に確認
しても、イマイチなものが多かったけど、4万発以上の花火が、次々と
打ち上げられる様は、圧巻だった。
諏訪花火060815


湖面に孔雀の羽のようにあげられた2尺、3尺玉。
湖上2kmに広がったナイアガラ。
ナイアガラ

どれをとっても、いままでで1番美しい花火だった

帰りがね〜。
高速乗るのに時間がかかりそうだから、一般道で帰ったんだけど、
茅野あたりまでは渋滞・・・・・・・・→
途中、白州の道の駅に寄ったのが、23時過ぎ。
県外ナンバーの車なんて、テント張って寝ていた。

前日の早朝に待ち合わせた場所に着いたのは、0時半。
いやいや、お疲れ様ヽ(^-^ )

2日間だけだったとは思えないほど濃い〜旅だったなぁ。
それだけ、充実してて楽しかったってこと。
またどこか旅しようね〜

たびプリ〜ズ

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No  278

そして諏訪にも行ってみた-vol.2-

8月15日(長い休憩時間編)

朝11時にホテルをチェックアウトして、花火大会指定の駐車場に車を
止める。
花火大会は19時からなのに、早くも渋滞&駐車場混雑。
途中、ホームセンターをぶらぶらしたり、のんびり歩きながら湖畔へ
向かう。

それにしても…
時々諏訪には来るけど、これほど賑わっているのは、この日だけじゃ
ないだろうかというほどの人・車・人・車
パチンコ屋さんやホームセンターなんて、1台20003000
花火大会用の駐車場にして、儲けてる。
それでも、止めていく人がいるんだからスゴイよね〜

湖畔まで出ると、屋台がたくさん。
さっそく、焼そばや飲み物を買う。
草むらに持参したゴザを敷いて、ゴロンゴロン。
時刻は、13時。
花火大会開始まで残り6時間…。

荷物があるから、2人でフラフラするわけにはいかないし〜。
ちょうどトイレに行きたくなったので、近くのコンビニに行くと、トイレは
封鎖されている。
裏にありますよ〜って案内されたところには、簡易トイレが5つ並んで
いて、有料だった|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ〜〜?

200@1トイレ
(ちなみに、湖畔に面したお店は300円だった( ̄。 ̄))

これは、水分を取ってはいけません…U(^〜^*) ゴクゴク

退屈しのぎに、コンビニでトランプを買うも、2人じゃそれほど遊べる
わけもなく、あとは寝たり、話したりで花火を待ったのだった。

日焼けをしに行ったようなものだったね
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No  274

ニック・バトル-第2話-

主人公、柚木朝子、29歳。
忘れかけた英語を駆使して、エセ・バイリンガルとして
OL中。
「給料もそれなり、彼氏もいるし、なんの不服もない生活」
をかき乱すライバルが出現する。
どうする、わたし?
どうなる、わたし?


第2話

でもね、この採用は、失敗だったんじゃないかって、今になっ
て総務で噂になっているみたい。
当時、英語がデキル人は、ちょっぴり貴重な存在。
重宝されると、それを素直に喜んで、もっと頑張ろうと努力す
る人がいる。
それとは逆に、鼻高々になって、必要とされていることをいい
ことに、努力なんてまったくしない人がいる。

わたしは、そのどっちにも当てはまっていない。
部署で英語ができるのはわたしだけだから、海外関連の仕事は
一手に引き受けている。
重宝されているし、それを嬉しく思っている。
だからと言って、努力しているかというと、そうではない。
英語を磨く努力はしているけれど、会社が取り扱っている製品
にはトンと無関心。
それについて、更なる知識を増やそうとは思っていない。
それが、今になって痛い思いをすることになる。

いまは、英語がデキて当たり前の時代。
今年の新卒採用から、「TOEIC600点」というハードルがついた。
わたしの同期は、一斉に慌てた。
TOEIC600点。
通常企業が求める大学新卒者のTOEICのスコアは、500程度。
600というと、日常的に、英語で応答できるレベル。
そんな人たちが入社してきたら…。
現実問題、わたしたちはピンチに立たされる。

わたしたちは、年齢を重ねて給料も増えてる。
新卒は、給料が低い。
わたしたちは、もう新しいことを覚えるより、忘れないことに
必死な年齢に入る。
新卒は、いまからいろいろなことを吸収できる。
わたしたちは、古い。
新卒は、フレッシュだ。

同じレベルの英語ができるんだったら、会社にとっては新人の
方が有難い存在に決まっている。
わたしたち古株が、せめてアピールできるところといったら、
この7年間の社会人経験と、会社の商品知識。
でも、会社の商品知識の勉強をサボってきたわたしは、どうな
っちゃうの?

-第3話へ続く-

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No  272

ニック・バトル-第1話-

主人公、柚木朝子、29歳。
忘れかけた英語を駆使して、エセ・バイリンガルとして
OL中。
「給料もそれなり、彼氏もいるし、なんの不服もない生活」
をかき乱すライバルが出現する。
どうする、わたし?
どうなる、わたし?


第1話

「英語できます」
が、自慢できる時代は、とーっくに終わってる。
そんなことは、わたしにだって、分かってる。
だから、何年か前から少しずつ、危機を感じてる。
「英語ができること」
は、いまじゃ普通だ。
英語プラス特別な知識がなきゃ、若いモンに食われちゃうって
ことも知ってる。
英語だけじゃなくて、中国語ができる人が重宝され始めてるの
も知ってる。

だから、どうしよう。
29歳のわたし。
入社7年目のわたし。
来年三十路なわたし。
英語以外はちんぷんかんぷんなわたし。
その英語も、本当は怪しいわたし。
柚木朝子なわたし。

わたしが勤める会社は、田舎では珍しく、千人規模の企業。
成績は、県内では優秀な方。
この会社に入社できたのは、ツイていた。
大学時代、海外に一年間留学していたという事実が、入社決定
に大きな役割を果たしたんだと思う。

その頃、まだこの会社には、英語を使って仕事ができる人が少
なかった。
そんな内情とは裏腹に、市場の目はどんどん海の向こう側へ移
っていく。
わたしの入社時期は、バブルはとっくに弾け終わっていたけど、
とにかく、
「英語がデキル人」
という明確な目標を持って、採用活動をしたそうだ。
だから、同期は技術者を除いて、九人が、名前に外国語とつく
大学卒である。

-第2話へ続く-

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No  277

ニック・バトル-前書き-

このブログ、今や旅行と食べ物に押されていますが、
本来は小説ブログであります
って、いまじゃ、誰も信じてくれないけど…
―(T_T)→ サクッ

書いていないわけじゃないのですが、いろんなことに
手を出し過ぎな気配

そろそろ書かないと…(’-’*)

ぼちぼちupしていく予定でいます♪
更新頻度かな〜り遅めです…☆

内容は……

主人公、柚木朝子、29歳。
忘れかけた英語を駆使して、エセ・バイリンガルとして
OL中。
「給料もそれなり、彼氏もいるし、なんの不服もない生活」
をかき乱すライバルが出現する。
どうする、わたし?
どうなる、わたし?


-第1話へ続く-

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No  276

そして諏訪にも行ってみた-vol.1-

8月14日(相変わらず食べ物編…食べ過ぎでしょっ!)

焼玉食べて、ご満悦。
暑さで喉が渇いたので、店の軒先で氷水に冷やしてある飲み物を買う。
変なのを買ってみた。
果実太郎
いろんなフルーツがミックスされていて、懐かしい味。
だけど、まったりし過ぎてゴクゴク飲む気はしない。

高山脱出は、少し渋滞に巻き込まれた。
お盆だし、夕方だし、これは仕方ない。
んで、チョロチョロ渋滞の最中に、あぁ、見てはいけないものを見て
しまう。

飛騨牛ホットドッグの看板

完全に車が止まっていたら、そして、逆サイドじゃなければ、完璧に、
有無を言わさず、店に車を着けていただろう。
運が良かったのか悪かったのか、わたしたちの行く道は、少しずつ動い
ていて、反対車線は完全に詰まって渋滞していたから、店に入りようが
なかったのだ。

「絶対、美味しいよね」

これまで食べた飛騨牛尽くしメニューだって、決して高価な料理では
なかったのに、めちゃめちゃ美味しかった。
ホットドッグなんて、1番肉がたくさん食べれそうな食べ物。

看板が後ろに流れていくのを見つめながら(だから、危ないっつーの)、
車を走らせた(ドライバー=わたし
目指すは諏訪。
翌日のお盆の花火大会を見るために

途中道に迷いながらも、諏訪まで一般道でやってきた
到着は、20時半頃。
まだこんな時間だし、明日は花火大会だし…
なのに、お店はけっこう閉まっていて、暗い…。
車だけがけっこうな数。
湖畔沿いの蕎麦屋さんに入る。
実はココ、以前支店が地元にもあったお蕎麦屋さんだった。

食事後、車を走らせると、前夜祭なのか、花火があがっていた
うわぁ、キレイ(って、よそ見するな〜っ)。
車を止めて、見ようとしたら、もう終了。
湖畔では、早くも翌日の花火大会の陣地取り合戦が始まっていた。

「ま、いいよね。明日で」

すごい長い距離を移動したからか、疲労のためぐっすり就寝
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