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No 31
Date 2006・02・15・Wed
続・西安1日目 ナゾのカサ1日目の観光が終わり、夕飯前にようやくホテルへ。
今回は日系のホテルのため、言葉の不安はなさそうだ。 前回の北京の時には、日本語も英語もダメ・・・。 旅行へ行くなら、その地の言葉を少しでも覚えなきゃ イケナイな〜って思ったことを思い出した。 かといって、その後何もしなかったけど ![]() すぐに夕飯へ出かけるため、部屋に荷物を置いて、ロビーへ。 集合の間、ふと天を仰ぐと、無数の傘。 傘が逆向きにぶら下がっている。 何で?どうして? 「1箇所雨漏りしちゃって、それを受け止めるためにつけた? んで、1箇所だけだと不自然だから、いっぱいつけちゃった?」 そう言うわたしに、母が一言 「そんなこと言っちゃダメ〜」 だってさ、何の必要があるの? 今になって思ったんだけど、勇気を出して聞けばよかった〜。 一生のナゾになってしまったよ。 ![]() |
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No 30
Date 2006・02・15・Wed
第二十二話二十七歳を迎えたわたしの周りは結婚の第一次ブームで、次々に縁談がまとまっていく。
高校時代につるんでいた四人グループのうち、二人がめでたく嫁に行き、話す会話もずいぶんと変わってきた。 一人は、結婚したばかりだというのに、夫の愚痴ばかりだ。 「掃除、洗濯、料理、何にもしないんだから」 これが、最近の彼女、千沙の口癖だ。 わたしは幸運なことに、今まで家事をまったくしないという男性と付き合ったことがない。 昔とは違って、今の時代は共働きが当たり前になっている。それと同時に、家の中のことも分業制になってきている。 千沙は、夫より仕事が遅くなっても、必ず家事は一人でやるのだという。 「だめだよねぇ。咲子は今からなんだから、結婚する前によく考えなよ」 これも、別れ際に必ず言うせりふだ。 会社でこの話をしていると、わたしより年下の夏樹ちゃんも、 「全部とは言わないから、やって欲しいですね。子供が生まれたら、子育てだって一緒にしてほしいし」 と言った。 この話をしているとき、マンキチはしきりにわたしたちのほうを気にしていた。「わたしたちの」というより、「夏樹ちゃんの話している内容を」というほうが正確だろう。 夏樹ちゃんの回答を耳にしたマンキチ。 その日、わたしは友人との約束があり、定時にあがる予定だった。ところが、わたしの帰りを阻んだ人がいた。 部長でも課長でもなく、なんの役職もないマンキチだ。 わたしがエレベーターホールで足踏みをしている時だった。 |
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| 笑@会社 |
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