笑@会社

日々面白いことを求めて爆走中!!
No  804

誕生日旅行-黒部・立山-ラスト

明けて7月13日。朝、5時半。寒さで目が覚める。
部屋に暖房があったから、夜眠るときは暖房をきかせて眠りについた。
けれど、途中暑くて目が覚めた。で、暖房を消して眠ると、今度は寒くなっていたというわけ。
人間って、わがままね。

朝6時から7時半まで、食堂で朝食が食べられるので、6時過ぎに食堂へ。
普通の朝ごはん。
朝食
今度は、食堂のほぼ中心の席だったけれど、窓の外の景色を楽しむことができた。

食事後、すぐに支度をして、外に出る。
残雪が多い中、人々は、山に登っていく。
前の日に、立山のターミナルに張り出されていた滑落事故の記事なんか読んでいると、普通のスニーカーでやってきたわたしたちには、今回山登りは不向きであると納得させられた。
残雪多い山々
「室堂山展望台」
高山植物や立山カルデラを見たかったけれど、通常でも上りに1時間ちょっとかかる山道を、残雪多いなか行く気にはなれない。
しかも、宿からその方面を見ていると、中腹まで上っていて、身動きがとれなくなって、下山してくる人もチラホラいた。

それでは…と、室堂散策に切り替えたが、美しい火口湖、「みくりが池」は、半分以上凍っていた。
みくりが池
周囲600m、水深15m。北アルプスの中で最も深い高山湖。
湖には、立山の山々が、湖面に映ってきれいと書いてあったけれど、凍っていてその姿は見えず。

それでは、それでは…と、地獄谷のほうへ行ってみると、足を踏み抜く可能性のある残雪があるために、立入禁止の札が立てられている。別ルートもあったが、こちらも残雪がすごくて、軽装備のわたしたちには不向きだ。
地獄谷
それに、硫黄がむんむん発生していて、ゆで卵の匂いが常に付きまとう。ちょっと苦手だった。

そして…このあたりでは、雷鳥の姿が見られるらしく、地獄谷近くにも、雷鳥の名のついた宿泊施設がある。
そのヒュッテの裏で、鳥を発見。
雷鳥とやらが、どんな姿をしているか知らないわたしたち。
というか、一応、ガイドブックで確認はしたけど、すっかりこれが雷鳥だと思い込んで、二人、大満足。
勘違い鳥
(いま見りゃ、明らかに違うってわかるんだけどね)
一生懸命写真を撮ったけど…後ろを通っていったおばちゃん、教えてくれたらよかったのに。
一言、「それ、雷鳥じゃぁないよ」って。

室堂を一周したところで、この旅は終わり。
途中、富山で有名な白海老のかき揚げが入った蕎麦を食べる。
白海老蕎麦
蒲鉾は、どこを切っても「立山」が出てくる金太郎飴方式。500円だったかな。
海老のなんともいえない風味と、いい出汁の味でけっこう美味しい。

トロリーバス→ロープウェイ→今度は乗ったよケーブルカー→また黒部ダムの脇を歩いて、ダムを眺めたり、お土産買ったり→トロリーバス。
そうしてようやく駐車場まで戻ってくると、もぅ暑い。
車の中もムンムンしているし。
これ、盆地の甲府に帰ったら、どんだけ暑いんだろう…。

見上げると、高い山。あぁ、気温だけは、あの辺に戻りたいかも。
昨日は、「寒い、寒い」と言い、暑ければそれを懐かしむ。
なんかダメね。ないものねだりで。

相方さんを家まで送り、帰り道、一人でヴァンフォーレの試合を見て帰る。
って言っても、もう後半44分だったけど。
でも、グランドが視界に入ったとたん、久野選手のゴールが決まって、嬉しかったね。
ロスタイム3分だったから、合計4分の小瀬劇場。
試合終わった〜と同時に、ダッシュで駐車場へ。
少しでも出遅れると、車の長い列に巻き込まれて、歩いて帰ったほうが早いくらい、遅くなっちゃうからね(歩いても、二十分圏内だから)。

ナベアツでいくと、どうやってもアホになる年齢だけど、まだまだ、こんなふうにバタバタと活動中。
今年も楽しく生きていこう。
どんな困難あろうとも。
例え火の中水の中。

あ、なんかしまりがない日記。
それでは、また来年の旅行をお楽しみに☆
(連れてっての催促ではありません)
別窓 | 旅帳 | コメント:8 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  796

誕生日旅行-黒部・立山-その

17時半から19時半の間、食堂で夕食の時間になっていた。
18時頃食堂に向かったら、もうけっこう人がいた。
若いバイトさんたちもたくさん。
かなり広い食堂なのに、一番端っこの席に座らされ、他の席からは見えるであろう外の壮大な景色が見れなかった。
しかも、わたしの頭上には、この宿唯一(?)のドデカテレビが吊るしてあって、「いまこの瞬間に地震があったら、わたし、ヤバイよ、ヤバイよ」なんて、思ったりもした。けっこう、素敵なお誕生日席だったことは言うまでもない。
ちなみに、夕飯はこちら。
山荘夜ご飯
それほど期待していなかったので、豪華な食事に思えた。
カツの奥のほうにある、白身魚を昆布で締めた食べ物、美味しかった。

お風呂も入って、ご飯も食べて…。
もしここが普通のホテルだったら、ね、テレビでも見てまったり〜、ごろごろ〜ってするところだけど、そのテレビがないっ。
でも、これってけっこういいものだなぁと思ったのだな。
会話が増えるっていうか(冷え切った夫婦みたいなこと言ってるね^^;)。

昔の人(自分の親なんかもそうなんだけど)って、テレビがなかった時代があったわけじゃない?そうすると、何して遊ぼう?とか、考えるってことが当然になるよね。アイディアが出なきゃ、遊べないわけだし。
でも、今って、提供されるものがたくさんあるから、そこから選ぶだけ。選んで遊ぶ。
例えば、いまの子供たちが、ポーンとこのあたりの大自然に放り出されたら、楽しいと感じることができるのか、返ってストレスが溜まってしまうのだろうか、気になるところである。

わたしたちは、ずーっと見てた。
尾根がオレンジ色に縁取られていく様子や、赤く染まった雲が足早に通り過ぎていく様を。
飽きないんだな、これが。
いつもおしゃべりなわたしが、言葉なんか、いらないんだよ(絶対ウソだ〜って言われそうだけどさ)。

とりあえず、この日はバースデー!
室堂のトロリーバス乗り場からすぐの、ホテル立山の売店で美味しそうなプリンタルトを買ってもらい、缶コーヒーで祝杯。山小屋で、誕生日を迎えるなんて、そうそう経験することもないでしょ。そう思うだけで、なんだか楽しい気分。
プリンタルト
外は、素敵な夕暮れに続き、
夕暮れ雲夕暮れ夕陽
満点の星空。

このときすでに、外気温10度以下。
寒い、寒い。
寒がりのわたしは、持ってきた長袖3枚をすべて着用した。
でも、我慢した甲斐あって、流れ星を見ることができたよ。
願い事なんて、1回分もいえなかったけど、きれいだったなぁ。
北斗七星、北極星…。ものすごく近くに見えた。
素敵な景色。これ、素敵な誕生日プレゼント。

午後10時前には、登山の疲れか、ぐったり就寝した。
わたしの「寝言」に悩まされることの多い相方さんも、この日はさすがに、そんなこと気にする間もなく寝たようだった。
別窓 | 旅帳 | コメント:10 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  791

誕生日旅行-黒部・立山-その

そろそろ飽きてきたかな?でも、まだまだ続くよ、この旅行記。

美味しいお昼ご飯を腹10分目食べた後、友達に地域限定キューピーストラップを買い、ロープウェイ乗り場の列に並ぶ。
そうそう、この乗り物たち、バスもロープウェイも30分間隔くらいで運行されているのだけど、乗り物には定員というものがあるし、乗車時間の指定もできないため、乗るのは早いモン勝ちである。1つ乗り遅れたら、30分待たなければならない。
田舎モンのわたしには、30分おきの時刻表など当たり前なので驚きもしないが、都会の人にとっては、不便極まりないかもしれない。
乗り物の乗り場は、いつもいつの間にやら大渋滞。

発車5分前に乗車許可がおり、早速ロープウェイに乗り込む。
ロープウェイ
最前列に立って、雄大な景色を眼前に楽しんだ…のは、わたしだけ??
写真のロープウェイは、上からくだってきてる。乗っているとゆっくりに感じるのに、すれ違うときはめっちゃ早い。あっという間に、バイバイだ。
そして、到着したのが、大観峰。
ここまでのぼってくると、景色がガラッと変わる。
あちこちに残雪があり、暑がりの相方さんも、長袖を羽織った。それだけ寒いということだ。
ここは、展望台があるだけ。この展望台からの景色は最高に美しく、わたしたちは何度もカメラのシャッターを切った。(美しいグリーンの湖は、ダム湖)
大観峰
ここでしか買えない、幻の日本酒「大観峰」を試飲し、体をキューッと熱くして、さらに上を目指すことにしよう。
ちなみに、相方さんは、試飲とか試食とかいうものにほとんど手を出さない。
なんで、ここはわたし一人で、ぐびっとやったのであるよ。寂しい〜(笑)

大観峰から、トロリーバスに乗り、今回の旅の最終目的地である「室堂」にやってきたご一行(自分で言うなぁ…)。
めちゃ、寒い。
室堂A
室堂B
この写真撮ったの1月とか2月じゃなくて、7月の半ばだよ。
ガイドブックには、7月の半ばには雪解けしているって書いてあったのに、今年はだいぶ遅れているみたいで、立入禁止区域まである。
このとき気温は12度くらい。

雪の中を普通のスニーカーでザックザックと進んで、そのあたりを一周してみるも、疲れと寒さで、体がボロボロ。
「もう山小屋行かない?」
我慢強いわたし(根性だけは相当ある)が、ねを上げて、山小屋入りを示唆して、チェックインをする。
ちなみに、わたしたちが宿泊した山小屋は、立山室堂山荘。相部屋と個室があり、個室は\9,450/人。まだハイシーズン前だからだろうか、想像していたよりは安い。
部屋には、布団と毛布と枕が4セットほど置いてあり、シーツ、歯ブラシ、フェイスタオルが人数分用意されていた。あと、ハンガーが6本ほどと、テーブル1つ。座布団がなぜか5枚。ヒーターが1台。
久しぶりに、テレビのない世界は、なんだかとっても静かなものである。
窓が二重になっているからか(寒さ対策と思われる)、外の音も耳には入ってこないため、本当に二人の世界?!のような気がした(笑)
そういう雰囲気に浸りたい人は、是非、こちらへ旅してみては?

窓から見える景色は、壮大で、暮れ行く夕陽を眺めるなど、何年ぶりかと思うくらい久しぶりだった。
これが、窓の外の風景↓
部屋からの景色

夕食前に温泉に入ると、外へ行く気力は、湯気とともにどこかへ消え去っていった。

別窓 | 旅帳 | コメント:4 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  789

誕生日旅行-黒部・立山-その

黒部・立山への長野県側出発地点である「扇沢」。
駐車場は、有料・無料ともにまだまだ空きがある状態。
有料のほうが、ほんのちょっとトロリーバスの駅が近いだけなので、わたしたちは無料駐車場へ駐車した。
駅には、すでにバスに乗る人の改札待ちの列ができていた。年齢層、若干いや、かなり高め。
若い頃から、自然が大好きなわたしは、何となく都会より田舎に遊びに行く傾向がある。小さい頃から年寄りじみた子供だったんだろうなぁ。趣味もシブイみたいだし(笑)

こちら、日本で唯一ここだけ(関電トンネルと立山トンネル)で走行されているトロリーバス。
トロリーバス
ガソリンじゃなくて、電気で走るバス。狭いトンネル内を全力疾走で駆け抜ける。ちょっとスリルあるよ。
トンネル内は、途中2車線になっていて、上から降りてきたバスと下から上るバスが、交互通行できるようになっている。
わりとスレスレ。運転技術に驚かされた。

トロリーバスを降りると、いよいよ黒部ダム。
バス降りたとたんにひんやりした空気が肌を襲う。ここの温度計は11度。涼しいと言うより、さむっ!
展望台から野外階段を経て、ダムに近づく。
毎年6月26日〜10月15日まで観光放水をするダム。毎秒10立方メートル放水するらしいけど…わたしにはとにかく、すごいっとしか言えない迫力あるものだった。
虹もかかっていたし、素敵な景色…?!のハズ…?だよね?相方さん。
黒部ダムと虹
実は、わたしも高所恐怖症なのだが、相方さんの高所恐怖症はわたしを上回る勢いで、ダムの下を覗くなんて、もう自殺行為らしく、なるべく下が見えない位置を歩いていた。
ちょっと笑える。いつも、「オトコ」って感じの人だから。こんなとき、からかいたくなるわたしは意地悪だろうか。

右手に、放水。
左手にダム湖
黒部ダム湖
を見ながら、わたしたちは、普通の人と別の道を選択した。
どぅいぅことかというと…。

普通は、黒部ダムから更に上を目指す場合、
黒部ダム→黒部湖は徒歩で約10分(どんなに歩くのが嫌な人でも、ここは徒歩。乗り物がない)。
黒部湖→黒部平はケーブルカーで5分。
黒部平→大観峰はロープウェイで7分。
大観峰→室堂はトロリーバスで10分。
という行程が続く。
この行程の、どこをどうしたかというと…。
黒部湖→黒部平をケーブルカーに乗らずに、自然散策をしながら、標高差400mを登山?トレッキング?したのだ。
話し合いをしなかったために、2人してそれぞれ買ってしまった同じ「るるぶ」には、このコースは初心者用と書かれていた。
わたしは、普段から足は鍛えているし、健脚なほうだと思うし、富士山は4回も登ってるし。
相方さんも、スポーツマンなので、体力あるから大丈夫だって思ってた。

黒部湖周辺は道がよく、途中相方さん苦手なつり橋もあったけど、気持ちよくハイキング気分。
それが…途中から、道なき道になり…。ボーボーと生い茂った草を掻き分け、でっかい蛙に怯えながら、気分は川口探検隊(多分、オーバーサーティの人は知ってるでしょ?洞窟とか探検するTV。音楽で驚かされちゃうヤツ)。
1時間半かかって、ようやく黒部平のロープウェイ乗り場が見えたときには、嬉しくて涙が出そうになった。それほど疲れmax。
体力には、かなりの自信があったのに、あぁ、やっぱり年には勝てないねぇ。
思わずつぶやいた言葉とともに、
「そうさ、今日でちゃんじゅ〜ちゃんちゃい」
と、アホ顔になってみせたあたし。だって、3のつく数だし、3の倍数だし。3だらけだし。

このとき、かなり汗だくで登ってきたせいか、ここ最近では久しぶりに類をみないほどお腹が空いた。
そして、いつの頃からか白いご飯を茶碗に半分以上食べると、お腹を壊すような繊細な胃腸の持ち主になったわたしが、久しぶりに、見事なまでの食べっぷりをみせた。
相方さんが、
「後で、お腹壊さないようにしなよ〜」
と、いつもの通り気遣ってくれたけれど、わたしの食欲は止まらなかった。
食べたものは、こちらの「きのこ丼」。
きのこ丼
一人で完食したよ。本人が一番ビックリね。


**旅行話、まだまだ続くよ、どこまでも。パート3お楽しみに**


別窓 | 旅帳 | コメント:6 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  787

誕生日旅行-黒部・立山-その

7月12日(土)
誕生日が週末にあたったので、相方さんが仕事を休んでくれて、バースデー旅行。
旅行に行くまでにドッタバッタ。いつものことながらだけど、ね。

現地到着までのバタバタ劇パート/暇

わたしは大人になってからも、子供が遠足に行く前日にワクワクしすぎて眠れない現象が発生する。
案の定11日の夜は眠りにつくことができず、4時起きのつもりが、4時38分の起床。
相方さん家近くに着くのに10分ほど遅れた。
わたしって、遅刻したら一日憂鬱なんだよねぇ。
でも、毎度、毎度のドタバタ劇を、相方さんは、静かに?!見守ってくれる。
非常にありがたい存在なのだ。

現地到着までのバタバタ劇@パートETCレーン

前の会社で諏訪に貿易実務の勉強会へ行ったとき、高速に乗るのに大きなトラックがETCレーンで立ち往生。
後ろに並んでしまったわたしは、開かないETCレーンのバーの前に停車し続けるトラックと、後ろに詰まった車たちに挟まれて、身動きが取れなかった。
そんな経験を踏まえて、わたしは20km制限通過のところを、10kmに減速する。
遅いと思われようが、バーが開かなくて、ぶつかるよりマシなわけさ。
と、慎重に行動していたのに、感知しない緊急事態発生…。
バーは塞がったまま。
ミラーから後ろを見ると、3台ほどわたしの通過を待ち構えている。
「あぁ、ごめん」(←思わず、でた言葉)
スピーカーから聞こえるおじさんの声に従って、可能な限りバックして、また前に出てみたけど、やっぱり感知しない。
ってなわけで、ETCレーンに入ったにも関わらず、通行券を発行してもらう。

現地到着までのバタバタ劇@パートガススタ

今回の旅行。
とりあえず、わたしのバースデー旅行なワケで…。
わたしはぼんやりと、連れてってもらう認識でいた。
が、しかし、ところが(←しつこい)、相方さんの車は、もうとっくに走行距離が10万キロを超えていて、最近では、エンジン音が不快なときが多くなってきた。
一方わたしは、手のヒビは治ったものの、腱鞘炎が治らず、ハンドルを握るのも痛い。
というわけで、わたしが車を出し、相方さんに運転してもらうのが1番良い!と思ったのだけど、その日
調子が良かったので、道中全てを運転することになる(←けっこうやせ我慢するタイプ)。

で、わたしの車。
最近自宅⇔会社も徒歩通勤していたために、ほとんど乗っていなかったので、当日乗り込むまでガソリンが半分ほどしか入っていないことに気付かなかったわけで…。
途中で入れればいいや〜と思っていたら、ガンガン順調に豊科インターまで着いてしまった。
じゃ、黒部ダムに行くのに長野県側の起点となる「扇沢」到着までに入れればいいや。
途中、「会員178円」の看板に、
「長野ってもっと高いと思ってたけど、意外に安いんだなぁ」
と、ひきこまれるように入ったエ○オス。
非会員は、「193円」だった。
帰ってきてから、友人にこの話をすると、「明らかに、観光客狙いだね」と、ニヤリ。

時間だけは順調で、8時くらいには無事、扇沢の駐車場に到着したのだった。
出だしをいつもつまづくわたし。
30超えても(って、実際は30+α歳だけど)、この調子は続いていくみたい。


**次回旅行記は、きれいな写真も出てくるので、お楽しみに…**
別窓 | 旅帳 | コメント:8 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  531

プラハ第3楽章-うっとり-

5月14日

この日は、プラハでも最大の見所と思われるプラハ城へ行ってみます。
この旅恒例となった、間違い(笑)
またもや、トラムで降り損ない、プラハ城への道のりは果てしなく…。
トラムは、ものすごい坂道を山の手へ登っていきます。
あぁ、やっぱりこの街って、坂が多いのかしら。
やっと着いたプラハ城、まずは裏からです

見事なゴシック建築は、聖ヴィート大聖堂
裏プラハ城

うっとり

何枚か記念撮影をして、早速中へ入ると、聖ヴィート大聖堂に入るのに、
長蛇の列です。
熱いし、熱いし、熱いし
ようやく入った聖堂は、やっぱりひんやり心地良い♪
わたしが1番気に入ったステンドグラス。
ステンドグラス・プラハ

ただ、緑が好きだから、これが1番と思ったのですが、なんとこれ、
聖キリルと聖メディウス
というタイトルの
ムハの代表作なのだそうです。

大聖堂を見終えて、外に出て、首が痛くなるほど上を眺めました。
聖大聖堂の写真2枚続けて
真正面と、横から撮ったものです。
表プラハ城

横プラハ城


この後、敷地内にある旧王宮聖イジー教会を見学。
暑さにやられて、カフェで休憩して、この旅3度目となる…
ザッハー・トルテをいただきました
theザッハートルテinプラハ

でもでも、このザッハートルテ、暑さでやられたかのように、ふにゅ〜
っとしていて、上のチョコの部分は普通かたいはずなのに、柔らか
甘さだけはものすごくて…。疲れた身体は癒されましたが、まったりし
てしまいました。

このあと、敷地内最後の見所である黄金の小道に入ります。
16世紀、ルドルフ2世の時代に兵の番兵たちを住まわせるために建てられ
たもの。
黄金の小道と呼ばれているのは、ルドルフ2世のお抱えの錬金術師たちが
ここで不老長寿の秘薬を作っていたという伝説に基づいているとのこと。
(ブルーガイド社:わがまま歩きより抜粋)
フランツ・カフカが仕事部屋として使っていた家もあります。
この水色の家がそれ。
カフカの家

作家志望者としては、胸トキメク場所です
とは言っても、むかし、「変身」を読んで、気味が悪く、それ以来読んだ
ことはないのですが
ちなみに、黄金の小道に入ってすぐ、カフカカフェがありますので、小説家
の皆様は、その前に休憩せずに、黄金の小道に入ってから休憩することを
お勧めします
小道には、15件ほどお土産屋さんや本屋さんなど、かわいいお店が立ち
並んでいます
小道のショップ


そこでこんなキュートなお土産を買いました。
てんとう虫キー壁掛け

てんとう虫ろうそくホルダー

猫グッズ、てんとう虫グッズには目がないのです♪
お店のお姉さんは、ホテルのフロント係り同様、愛想がないです。
マジメ気質全面。でも、融通が利かないみたいな。
郷に入りては郷に従え。
我慢しましょ

小道を終えると、プラハの街が見渡せる場所に出てきました。
プラハ市街

あぁ、なんかのだめで見た風景だ〜。さっき、のだめのDVDの1を見て、
再確認しました!!
もちろん、写真撮りまくりです。

ここだけでも半日いっぱいいっぱいです!
見ごたえがあって、とっても素敵な景色に、ただただうっとりするしか
ありません。

こんな街で、花束なんかを持って歩いてみたいです(何故?!
別窓 | 旅帳 | コメント:4 | トラックバック:1
∧top | under∨
No  529

プラハ第2楽章-おとぎの街-

5月13日

この日は、プラハ城を見に行こうとしていたのですが、予定を変更して
街に繰り出しました。
旧市街地の辺りが、賑わっているらしいので、トラムに乗ってみます。
すると、突然間違えました
トラムにはいろいろな番号があるのは分かっていたのですが、来たもの
に何も考えず乗ってしまったわけです。
こんなんばっかり(笑)
ホテル近くまで戻ってきて、今度は市街地の方へ行くトラムに乗りました。
夕方だというのに、照りつける太陽は暑く、汗+汗+汗です
どこで降りるか分からず、適当に人が多い場所で降り、歩いてみました。

人の多いほう、多いほうへ行ってみます。
すると、お土産屋さんが立ち並び、観光客らしき人たちがたくさん現れ
ました。
ウン、この辺だ
この旧市街地の広場の辺りって、すごいんですよ〜。
建物が
バロック様式、ロココ様式、ゴシック様式、ルネッサンス様式。
なんでもござれと言わんばかりに、混在してます。

旧市庁舎塔
旧市庁舎塔

写真下部に見えるのは、巨大な天文時計で、9時〜21時の毎正時に仕掛け
が動き出します。
ちょうど、定刻近かったので、待っていると、どこからともなくガーッ
と人が集まってきました。

仕掛け時計

これ、一応写真上部の2つの穴のようなところに、仕掛の人形がいるので
すが、黒くて見えませんね…。

こちらは広場の東側に位置するティーン教会
ティーン教会

高さ80メートルの2本の塔を頂きに、1365年の改修時にゴシック様式で建
てられたものです。

これから行く予定のある人は、この広場の中心に立って、ぐるっと1周
見回してみてください
中世の世界に迷い込んだかのような、ちょっとお姫様気分を味わえる場
所です。本当に

さんざんいろんなお土産を見て周り、買い物終了が夜の9時。
広場前のカフェに入り、チェコ料理をオーダーすると、もう材料がない
とのことでした
なので、普通の夜ご飯です。

あ、唯一グラーシュスープが、チェコオリジナルかな?
写真手前がそれです。
ビーフシチューのようなもので、味付けはけっこう濃い目。
ディナー070513パン&スープ


わたしが注文した、タラフィレのほうれん草グリル
タラ・フィレほうれん草グリル070513


Cちゃんのディッシュ。
ディナー070513

名前は忘れてしまいました。

23時近くまでモリモリ食べながら、夜景はこんな感じで、ウットリです
ティーン教会夜景


東洋人にとっては、非日常的な景色に、心酔しながらホテルへと戻った
のでした。
別窓 | 旅帳 | コメント:6 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 笑@会社 | NEXT